既存店舗の魅力向上のためのブランディングではなく、「新たなブランド」を発足する際にも、岩崎健志郎は、尽力致します。
飲食店事業を行う企業にとって、上昇気流に乗ったときや戦略的な事業拡大を狙う際に、頭を悩ます一つの課題が「新ブランド」戦略です。「新ブランド」を構築する際に、問題となるのは、そのブランドが新店舗であろうと、新商品についてのものであろうとも、
①方向性を定めること　②それに沿った店舗・商品を高クオリティなものにできるか
ということです。

①の課題を、現在の飲食業界の第一線で活躍する料理人として、業界の「最先端のエッセンス」を採用することで解決致します。
飲食業界では、日々めまぐるしいトレンドの変化が起こっています。その中で、最先端のトレンドを追っていくことは、必須の要素となります。
しかし、最先端の要素を「後追い」するだけでは、トレンドの変化に新ブランドは耐えられません。そこで、トレンドを踏まえつつ「持続的な要素」を「エッセンス」として抽出。トレンドの流れの中で展開された他のブランドとの競争に流されることなく、持続可能な新ブランドをご提案致します。

②のモノのクオリティこそ、食のプロである岩崎健志郎の本領です。
岩崎健志郎は、これまで多種多様な飲食店をプロデュースし、成功に導き、加えて、イベントから高級店まで相当数の料理を発案・創作してきました。
そのなかで、その店舗や料理におけるブランディングは、それぞれを高クオリティとすることを基本としています。
新ブランドを立ち上げる貴社にとっても、岩崎健志郎が創り出す店舗や料理のアイディアは、その出店地域や仕入れ先に至るまで、必ず新ブランドの内容を保証します。